肥満遺伝子検査受けました。その結果は・・・

カラダ

*2016年6月に検査。最新情報に加筆修正してます。

ダイエットの失敗理由までわかる?!肥満遺伝子検査

実は、過去に一度、ケトジェニックダイエットにトライしたことがあります。
大抵の人は、1週間も過ぎると1キロ程度は痩せていくのに、 ワタシの体重は横ばいもしくは体重増加 

あれ??なんでそうなるの???

やる気はめちゃくちゃ減退・・・その後少しは頑張ったものの、結局何も体重が変わらずで、このままやっても痩せる気になれず、4週目くらいで自然にやめてしまった過去があります。

その後、ふと思ったのが「油」、つまり「脂質」の摂取について。

テレビなどのメディアで特集されているケトジェニックダイエットでは、 ケトン体の促進のために中鎖脂肪酸がいっぱい含まれているココナッツオイルやMCTオイルの摂取 を推奨しています。なので、ワタシも毎食毎食、頑張って「油」を食べていたんです。

 

油は脂質です。
もしかしたら、せっかく糖質制限をしても脂質の取りすぎなのかも?
普通の人は大丈夫でも、ワタシは脂肪分解できなかったから痩せなかったんじゃないかと思うようになりました。

ちょうど美食同源フォトスクールでの健康イベントで肥満遺伝子検査の存在を知ります。

肥満要因は、遺伝子3:環境7

な〜んて言われてます。環境要因がほとんどとはいえ・・・。遺伝子って自分の肥満体質に関わるところ。
だから、ちゃんと自分のコトを知っておきたいって思ったのです。

肥満遺伝子検査自体は、施術自体もごく簡単で、綿棒のような採取棒で頬の内側の細胞をとるだけ。それで、 代謝の傾向や脂肪の付き方を、遺伝子から探ってくれる検査 です。

数年前まで、肥満遺伝子検査というと、美容クリニックなどで何万円もする検査でした。
それが最近ではあちこち普及して、1万円以下で受けれるように!

遺伝子なので、一度調べればよいもの。一生変わらないものだしね!

民間、それも郵送だけで、遺伝子検査をしてくれる会社は何社もあります。
その中で、ワタシが選んだのは

  • 基礎代謝に関係する3種類の肥満遺伝子と食行動に関係する2種類のFTO肥満遺伝子の検査
  • 肥満遺伝子検査歴10年
  • 大阪大学の医学系研究家臨床遺伝子治療学チームが監修
  • 税込・送料込で7290円

株式会社ハーセリーズインターナショナルの遺伝子検査です。

公式サイト:DNA SLIM ダイエット遺伝子検査キット

検査キット、送られてきました!


ポチっとした二日後、検査キットが到着しました。

検査は簡単!
綿棒を口内に擦り付けること10回。その後、しっかり乾かして郵送しました。

もの数分。
これで、肥満遺伝子がわかるって、なんだかすごい!!

結果が到着する前に・・・5つの肥満遺伝子検査でわかること

5つの肥満遺伝子とは、どんな遺伝子か?、下記にまとめてみました。
ちなみに、遺伝子には両親から受け継ぐ際に、 標準、ヘテロ、変異ホモと3つの型 があります。それも、下記にまとめておきますね。

高カロリー嗜好FTO遺伝子とは:
食べ物の選択と摂取に影響する遺伝子。変異型は、本能的に高カロリー食を過食しやすい傾向にある。一般的な肥満に強く関連することが知られている。
過食傾向FTO遺伝子とは:
最も肥満との相関が見られる遺伝子。変異型は肥満リスクが70%も高くなるという報告あり。
内臓脂肪型ADRB3遺伝子とは:
日本人の34%、3人に一人がこのタイプの肥満遺伝子を持つ。
腸や肝臓に存在。変異型は正常型に比べ糖質の代謝が悪く、脂肪分解も悪い。
別名倹約遺伝子。内蔵脂肪型肥満で、お腹回りが太る。糖尿病や高脂血症のリスク高い。
皮下脂肪型UCPI遺伝子とは:/strong>
日本人の25%がこのタイプの肥満遺伝子を持つ。正常型は、脂肪細胞が活性化されて脂肪をどんどん燃焼。変異型は脂肪の分解能力が低く、体脂肪の蓄積に繋がる。別名倹約遺伝子。皮下脂肪肥満で、下半身が太る。癌、女性だと子宮の病気のリスク高い。
痩せ型ADRB2遺伝子とは:/strong>
日本人の16%がこのタイプの遺伝子を持つ。この遺伝子のみ、 変異していることで基礎代謝が増える 「逆肥満遺伝子」「浪費型遺伝子」とも言われる。タンパク質の吸収が悪く筋肉がつきにくい。一度太るとなかなか痩せない。加齢によって筋肉が衰えているタイミングで太ると、食事制限だけでは痩せにくいタイプ。心臓病やうつ病、低血圧のリスク高い。

さて、受け継ぐ遺伝子には3つの型があります。

正常ホモ型(標準):両方の親から正常型を受け継ぐ
ヘテロ型:片方の親から正常、もう片方の親から変異型を受け継ぐ
変異ホモ型:両方の親から変異型を受け継ぐ

気になる診断結果は・・・

高カロリー嗜好FTO ⇒ 正常型
小さい頃から、高カロリーなものが好きじゃなかったかも。甘いお菓子もほとんど食べませんでしたね。

過食傾向FTO ⇒ 正常型
胃腸が弱いと思っていたんだけれど、いつも食べるすぎると下痢になってました・・・。代謝できなかったんですね。

内臓脂肪型ADRB3遺伝子⇒正常ホモ(標準型)
こちらは正常型なので、肥満遺伝子の影響なし。
つまり、ワタシは糖質を代謝できる人でした。とはいえ、実は小さい頃から白米など炭水化物自体、あまり好きではなかったな。

皮下脂肪型UCPI遺伝子⇒変異ホモ型
変異ホモ型なので、肥満遺伝子の影響大!ワタシは脂質の代謝が悪いのです。20代後半まで脂っこいものを食べるとすぐに胸焼けしていたので、揚げ物なんてほとんど食べなかったです。それが30代をすぎたら、急に揚げ物が美味しいと思えるようになって・・・。その頃から太ってきたように思います(^^;)
ケトン体を出すために、がんばってとっていたココナッツオイルやMCTオイル。これ、代謝ができてなかったら痩せなかったんでしょうね。

痩せ型ADRB2遺伝子 ⇒変異ホモ型
一般的に、この遺伝子を持っているということは基礎代謝が普通の人よりも多いので、ラッキーな体質。
ただ・・・上記の遺伝子説明にも書きましたが

タンパク質の吸収が悪く筋肉がつきにくい。一度太るとなかなか痩せない。加齢によって筋肉が衰えているタイミングで太ると、食事制限だけでは痩せにくいタイプ。

まさにワタシのことじゃないですか〜!!

20代から30代前半までは、160cm、体重48キロ。
いわゆる痩せ型でしたが、体脂肪率は30%超え。なので、健康診断ではいつも筋肉量が少ないから、運動しましょうって言われてました。

当時はダイエットって意識したことはありませんでした。
食べても全然太らない。たとえ食べすぎでも、1日くらい調整するばすぐに増えた分の体重はすぐに落とせたんです。

それが30代後半になって少しずつ太りはじめ・・・自己最高体重59kgに!(2018年8月現在)
11キロ増!!

筋肉量は30代以降、年間1%落ちると言われています。
もともと筋肉量が少ないないワタシはその影響が大きくでてきてしまいました。

さらに、これまでに比べて脂っこいものも食べるようになってきました。
Wパンチで体重が増加して来ているんでしょう。

自分の体質をまとめると、

<MY体質のまとめ>

  • たんぱく質の吸収が悪い
  • 筋肉量が少ない
  • 脂質が分解できない
  • 太ったら痩せにくい

はい、めちゃくちゃ厄介な体質でした・・・
この体質をふまえて、ダイエットプランを考えます!!

自分を知る

肥満体質についてもそうですね。これで何か変わるかもしれない(笑)
さあ、ダイエット、頑張るぞー

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